学資保険シミュレーション
月払保険料と払込期間から、返戻率と受取総額を計算。こどもNISAとの比較もできます。
最終更新: 2026年4月
シミュレーション結果
受取総額
-
払込保険料の総額
増えた金額(利益)
-
📊 こどもNISAと比較した場合
※こどもNISAは2027年開始予定。元本保証なし。詳細はこどもNISAシミュレーションで確認
🎓 大学4年間の学費目安
国立
約250万円
私立文系
約400万円
私立理系
約550万円
このツールでできること
学資保険の加入を検討しているけど、「結局いくら貯まるの?」「返戻率ってどうやって計算するの?」「こどもNISAとどっちがいいの?」と迷っている方に。 月の保険料と払込期間を入力するだけで、受取総額・返戻率・こどもNISAとの差額がひと目でわかります。
使い方ガイド
- 月払保険料を入力します
- 払込期間を選びます(短いほど返戻率UP)
- 予想返戻率を入力します(保険会社の見積もりで確認)
- 子どもの年齢を選びます
返戻率の計算方法
返戻率(%)= 受取総額 ÷ 払込保険料総額 × 100
例えば、月1万円を18年間払い込み(総額216万円)、受取総額が226.8万円の場合: 226.8万 ÷ 216万 × 100 = 返戻率105%。約10.8万円増えたことになります。
返戻率を高くするポイント:
- 払込期間を短くする(18年→10年で5〜10ポイント上昇)
- 年払いにする(月払いより0.5〜1ポイント上昇)
- 受取時期を遅くする(18歳→22歳で2〜5ポイント上昇)
- 全期前納する(一括払いで最も返戻率が高い)
学資保険 vs こどもNISA 徹底比較
| 項目 | 学資保険 | こどもNISA |
|---|---|---|
| 元本保証 | あり | なし |
| 利回り(目安) | 年0.3〜1.5%程度 | 年3〜7%(株式運用) |
| 月1万×18年の場合 | 約227万円(105%) | 約349万円(利回り5%) |
| 保障機能 | あり(親が死亡→保険料免除) | なし |
| 引出し | 原則不可(中途解約は元本割れ) | 12歳以降可能の見込み(制度詳細は未確定) |
| 税金 | 一時所得(50万円特別控除あり) | 非課税 |
| 開始時期 | いつでも | 2027年1月〜 |
こどもNISAの詳しいシミュレーションはこどもNISAシミュレーションで計算できます。 教育費全体がいくらかかるかは教育費シミュレーションで確認可能です。
具体的な計算例
例1:月1万円×18年・返戻率105%
払込総額:10,000円 × 12か月 × 18年 = 2,160,000円
受取総額:2,160,000円 × 105% = 2,268,000円
利益:108,000円
18年間で約10.8万円増。元本保証で確実に受け取れる安心感はあるが、リターンは控えめ。
例2:月1.5万円×10年・返戻率115%
払込総額:15,000円 × 12か月 × 10年 = 1,800,000円
受取総額:1,800,000円 × 115% = 2,070,000円
利益:270,000円
払込期間を短縮して返戻率を上げた例。月の負担は増えるが、10年で払い終わるので子どもが小学校高学年以降は保険料の負担がなくなる。
よくある間違い・注意点
- 中途解約は元本割れ:学資保険は満期まで持つことが前提。途中で解約すると返戻率が100%を下回り、払った分より少ない金額しか戻ってこない
- インフレに弱い:返戻率105%は18年で5%増。年率換算すると約0.3%。インフレ率が年2%だと実質的にはマイナスになる
- 返戻率100%以下の商品もある:医療保障や育英年金などの特約を付けると、返戻率が100%を下回ることがある。純粋に教育資金を貯めるなら特約なしがベスト
- 保険会社が破綻したら?:生命保険契約者保護機構により責任準備金の90%までは保護される。元本全額保証ではない点に注意
よくある質問
学資保険の返戻率はどのくらいですか?
学資保険とこどもNISA、どちらがお得ですか?
学資保険はいつから入るのがいいですか?
学資保険の保険料はいくらくらいですか?
学資保険の保険料は控除の対象ですか?
関連する計算ツール
ご注意
本ツールの計算結果は入力された返戻率に基づく概算です。実際の返戻率は保険会社・商品・契約条件により異なります。具体的な保険料や返戻率は各保険会社の見積もりでご確認ください。 計算は各生命保険会社公開データの情報に基づいています。