ハンドメイド原価計算ツール
材料費・人件費・梱包費・送料・販売手数料をすべて含めた「本当の原価」を計算し、適正な販売価格を自動算出します。
🔒 入力データはサーバーに送信されません。すべてブラウザ上で処理されます。
① 材料費(1個あたり)
※ 大量購入した場合は、1個あたりに換算した金額を入力してください
② 人件費
③ その他費用
④ 販売設定
原価合計
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推奨販売価格
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販売手数料
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利益(手取り)
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原価内訳
利益率別 販売価格の目安
| 利益率 | 販売価格 | 手数料 | 利益 |
|---|
このツールでできること
「作品は売れているのに、なぜかお金が残らない」——ハンドメイド作家さんからよく聞く悩みです。 原因の多くは、材料費しか計算に入れていないこと。自分の作業時間、梱包材、送料、プラットフォーム手数料…これらをすべて含めた「本当の原価」を把握しないと、売れば売るほど赤字になることさえあります。
このツールは、ハンドメイド作品の原価を構成するすべての要素を入力するだけで、目標利益率に基づいた適正な販売価格を自動で算出します。 minne・Creema・メルカリの手数料率にも対応。「いくらで売ればいくら残るのか」が一目でわかります。
使い方ガイド
ステップ1:材料費を入力する
作品1個あたりに使う材料とその費用を追加していきます。布、パーツ、接着剤、金具など、少額のものも漏れなく入力しましょう。 大量購入した材料は「購入金額 ÷ 作れる個数」で1個あたりに換算します。
ステップ2:人件費を設定する
制作にかかる時間(分単位)と、自分の時給を設定します。時給の目安は、お住まいの地域の最低賃金(2026年時点で全国平均1,055円〜)以上が推奨です。 「趣味だから0円」にすると、活動を続けるほど疲弊するため、必ず人件費を計上しましょう。
ステップ3:その他費用と販売設定
梱包費(段ボール、緩衝材、リボンなど)、送料、その他の経費を入力し、販売プラットフォームと目標利益率を設定します。 「販売価格を計算する」ボタンを押すと、原価・推奨販売価格・手数料・利益が一覧で表示されます。
活用例・使い方Tips
活用例1:「安すぎた」を防ぐ
材料費500円、制作60分のアクセサリーを1,000円で販売している場合、人件費(時給1,500円で1,500円)と手数料(約100円)を加えると原価は2,100円以上。 実は1,100円の赤字です。このツールで計算すれば、適正価格は約3,500円だとわかります。
活用例2:プラットフォーム別の手取り比較
同じ3,000円の商品でも、minneなら手数料317円で手取り2,683円、メルカリなら手数料300円で手取り2,700円。 プラットフォームを変えるだけで利益が変わります。販売設定を切り替えて、最も有利な販売先を見つけましょう。
活用例3:値上げの根拠にする
「値上げしたいけど、お客様に申し訳ない」と感じる方も多いですが、原価計算の結果を見せれば、値上げの正当性を自分自身が納得できます。 適正な利益を確保することは、作品の品質を維持し、長く活動を続けるために不可欠です。
主要プラットフォーム手数料比較(2026年)
| プラットフォーム | 販売手数料 | 特徴 |
|---|---|---|
| minne | 10.56%(税込) | 国内最大級のハンドメイドマーケット |
| Creema | 11%(税込) | 大人向け・高価格帯に強い |
| メルカリ | 10%(税込) | 圧倒的なユーザー数 |
| BASE | 6.6%+40円/件 | 自分のネットショップを無料で開設 |
| iiichi | 20%(税込) | 高品質・プロ志向 |
※ 手数料率は2026年3月時点の情報です。最新の手数料率は各サービスの公式サイトをご確認ください。
よくある質問
ハンドメイド作品の適正な利益率はどのくらいですか?
人件費の時給はいくらに設定すべきですか?
minneとCreemaとメルカリ、どれが手数料が安いですか?
送料は販売価格に含めるべきですか?
材料を大量購入した場合、1個あたりの材料費はどう計算しますか?
関連する計算ツール
ご注意
本ツールの計算結果は参考値です。実際の販売手数料や送料は各プラットフォーム・配送サービスの規定をご確認ください。 計算はminne・Creema・メルカリ 各公式サイトの情報に基づいています。