ハンドメイド原価計算ツール

材料費・人件費・梱包費・送料・販売手数料をすべて含めた「本当の原価」を計算し、適正な販売価格を自動算出します。

🔒 入力データはサーバーに送信されません。すべてブラウザ上で処理されます。

① 材料費(1個あたり)

※ 大量購入した場合は、1個あたりに換算した金額を入力してください

材料費 小計 ¥0

② 人件費

人件費 ¥0

③ その他費用

④ 販売設定

40%
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このツールでできること

「作品は売れているのに、なぜかお金が残らない」——ハンドメイド作家さんからよく聞く悩みです。 原因の多くは、材料費しか計算に入れていないこと。自分の作業時間、梱包材、送料、プラットフォーム手数料…これらをすべて含めた「本当の原価」を把握しないと、売れば売るほど赤字になることさえあります。

このツールは、ハンドメイド作品の原価を構成するすべての要素を入力するだけで、目標利益率に基づいた適正な販売価格を自動で算出します。 minne・Creema・メルカリの手数料率にも対応。「いくらで売ればいくら残るのか」が一目でわかります。

使い方ガイド

ステップ1:材料費を入力する

作品1個あたりに使う材料とその費用を追加していきます。布、パーツ、接着剤、金具など、少額のものも漏れなく入力しましょう。 大量購入した材料は「購入金額 ÷ 作れる個数」で1個あたりに換算します。

ステップ2:人件費を設定する

制作にかかる時間(分単位)と、自分の時給を設定します。時給の目安は、お住まいの地域の最低賃金(2026年時点で全国平均1,055円〜)以上が推奨です。 「趣味だから0円」にすると、活動を続けるほど疲弊するため、必ず人件費を計上しましょう。

ステップ3:その他費用と販売設定

梱包費(段ボール、緩衝材、リボンなど)、送料、その他の経費を入力し、販売プラットフォームと目標利益率を設定します。 「販売価格を計算する」ボタンを押すと、原価・推奨販売価格・手数料・利益が一覧で表示されます。

活用例・使い方Tips

活用例1:「安すぎた」を防ぐ

材料費500円、制作60分のアクセサリーを1,000円で販売している場合、人件費(時給1,500円で1,500円)と手数料(約100円)を加えると原価は2,100円以上。 実は1,100円の赤字です。このツールで計算すれば、適正価格は約3,500円だとわかります。

活用例2:プラットフォーム別の手取り比較

同じ3,000円の商品でも、minneなら手数料317円で手取り2,683円、メルカリなら手数料300円で手取り2,700円。 プラットフォームを変えるだけで利益が変わります。販売設定を切り替えて、最も有利な販売先を見つけましょう。

活用例3:値上げの根拠にする

「値上げしたいけど、お客様に申し訳ない」と感じる方も多いですが、原価計算の結果を見せれば、値上げの正当性を自分自身が納得できます。 適正な利益を確保することは、作品の品質を維持し、長く活動を続けるために不可欠です。

主要プラットフォーム手数料比較(2026年)

プラットフォーム 販売手数料 特徴
minne10.56%(税込)国内最大級のハンドメイドマーケット
Creema11%(税込)大人向け・高価格帯に強い
メルカリ10%(税込)圧倒的なユーザー数
BASE6.6%+40円/件自分のネットショップを無料で開設
iiichi20%(税込)高品質・プロ志向

※ 手数料率は2026年3月時点の情報です。最新の手数料率は各サービスの公式サイトをご確認ください。

よくある質問

ハンドメイド作品の適正な利益率はどのくらいですか?
一般的に、ハンドメイド作品の利益率は30〜50%が目安とされています。ただし、ブランド力や作品の独自性によってはそれ以上の利益率も可能です。最初は30%から始めて、売れ行きを見ながら調整するのがおすすめです。
人件費の時給はいくらに設定すべきですか?
最低でもお住まいの地域の最低賃金(2026年時点で全国平均1,055円〜)を基準にしましょう。スキルや経験に応じて1,500〜3,000円に設定する作家も多いです。「趣味だから」と0円にすると持続可能な活動ができなくなります。
minneとCreemaとメルカリ、どれが手数料が安いですか?
メルカリが10%(税込)で最も安く、次いでminneが10.56%(税込)、Creemaが11%(税込)です。ただし、各プラットフォームでユーザー層や集客力が異なるため、手数料だけでなく売れやすさも考慮して選びましょう。
送料は販売価格に含めるべきですか?
「送料込み」の方が購入者にとってわかりやすく、購入率が上がる傾向にあります。本ツールでは送料を原価に含めて計算するため、送料込み価格の設定に最適です。送料別にする場合は、送料欄を0円にしてください。
材料を大量購入した場合、1個あたりの材料費はどう計算しますか?
購入した材料の総額を、その材料で作れる作品数で割ります。例えば、3,000円の布で10個の作品が作れるなら、1個あたりの材料費は300円です。本ツールの材料費には、1個あたりに換算した金額を入力してください。

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ご注意

本ツールの計算結果は参考値です。実際の販売手数料や送料は各プラットフォーム・配送サービスの規定をご確認ください。 計算はminne・Creema・メルカリ 各公式サイトの情報に基づいています。