JSON整形ツール

JSONの整形(フォーマット)・圧縮(Minify)・検証(バリデーション)をワンクリックで実行。ツリービュー表示にも対応。

🔒 入力データはサーバーに送信されません。すべてブラウザ上で処理されます。

結果
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APIのレスポンスをデバッグしようとターミナルを見たら、改行もインデントもない1行のJSON──これでは構造を把握するだけで一苦労です。逆に、整形済みのJSONを本番環境に送る前に余分な空白を削りたいこともあるでしょう。本ツールは、JSONの整形(フォーマット)・圧縮(Minify)・検証(バリデーション)をブラウザ上で完結させる開発者向けツールです。

このツールでできること

すべての処理はブラウザ上で完結し、入力データがサーバーに送信されることはありません。APIキーやシークレット情報を含むJSONも安全に扱えます。

使い方ガイド

  1. JSONを入力欄に貼り付けます ── テキストエリアに直接入力・貼り付けるか、「ファイル読込」から.jsonファイルを選択します。「サンプル」ボタンでテストデータを読み込むこともできます。
  2. 操作を選びます ── 「整形」で見やすく、「圧縮」でコンパクトに、「検証」で構文チェック。インデント幅は右側のドロップダウンで変更できます。
  3. 結果を確認します ── 結果エリアにシンタックスハイライト付きで表示されます。「ツリービュー」タブに切り替えると階層表示も確認できます。
  4. 結果を利用します ── 「コピー」でクリップボードに、「保存」で.jsonファイルとしてダウンロードできます。

活用例・使い方Tips

活用例1:APIレスポンスのデバッグ

シーン:REST APIのレスポンスが1行のJSONで返ってきて、ネストされたデータ構造が把握できない。

使い方:レスポンスのJSONをコピーして貼り付け → 「整形」ボタンをクリック → ツリービューで構造を確認。キーソートを使えばAPI仕様書との差分確認も容易です。

活用例2:設定ファイルの圧縮

シーン:環境変数や設定ファイルのJSONを1行にまとめて、コマンドライン引数やCI/CD変数に設定したい。

使い方:整形済みJSONを貼り付け → 「圧縮」ボタン → 1行にまとまった結果をコピーしてそのまま設定値に使用。

活用例3:JSONの構文エラー修正

シーン:手書きで作成したJSONファイルが読み込めない。どこにエラーがあるか分からない。

使い方:JSONを貼り付け → 「検証」ボタン → エラー位置と内容(「末尾のカンマ」「引用符の不足」等)が日本語で表示されるので、該当箇所を修正して再検証。

JSONの基礎知識

JSON(JavaScript Object Notation)は、軽量なデータ交換フォーマットとしてECMA-404で標準化されています。人間にも機械にも読みやすい構造で、Web APIの通信、設定ファイル、データベースのドキュメントストアなど幅広く使われています。

JSONで使えるデータ型は6種類です:文字列(ダブルクォートで囲む)、数値(整数・小数)、真偽値(true / false)、nullオブジェクト( でキーと値のペア)、配列([] で値の順序付きリスト)。シングルクォートやコメント(// や /* */)は使えません。

よくある間違い・注意点

関連情報・出典

テキストの文字数を確認したい場合は文字数カウントツール、全角半角の変換には全角半角変換ツール、日付の計算には日数計算ツールもご活用ください。

最終更新日:

よくある質問

JSON整形(フォーマット)とは何ですか?
JSON整形とは、改行やインデントのない1行のJSONデータに適切な改行・インデントを挿入して、人間が読みやすい形式に変換することです。Pretty Print(プリティプリント)とも呼ばれます。API開発やデータ確認の際に、構造を一目で把握できるようになります。
JSON圧縮(Minify)とは何ですか?
JSON圧縮は、整形の逆で、不要な空白・改行・インデントを取り除いてデータサイズを最小化することです。通信量を削減したい場合や、設定ファイルを1行にまとめたい場合に使用します。データの内容は変わりません。
入力したデータはサーバーに送信されますか?
いいえ。すべての処理はお使いのブラウザ上で完結しており、入力データがサーバーに送信されることは一切ありません。APIキーやシークレット情報を含むJSONでも安心してご利用いただけます。
JSONのバリデーション(検証)はどう行われますか?
「整形」または「検証」ボタンを押すと、JSON構文が正しいか自動でチェックされます。エラーがある場合は、エラーの内容と発生位置(行番号付近)を日本語で表示します。よくあるエラーには、末尾のカンマ、シングルクォートの使用、キーの引用符忘れなどがあります。
ツリービューとは何ですか?
ツリービューは、JSONのネスト構造を階層的に視覚化する表示モードです。オブジェクトや配列を折りたたみ/展開でき、大きなJSONデータでも必要な部分だけを確認できます。キー名、値の型(文字列・数値・真偽値・null)を色分けして表示します。

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ご注意

本ツールの変換結果は参考値です。公的書類の作成等にあたっては、政府機関の公式情報をご確認ください。 計算は暮らし・変換の情報に基づいています。