格安SIM乗り換え節約シミュレーション

今の月額料金と使用ギガ数を入力するだけで、格安SIMに乗り換えた場合の節約額がわかります。

最終更新: 2026年4月|各社2026年3月時点の料金

円/月
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このツールでできること

現在の月額料金とデータ使用量を入力するだけで、格安SIMに乗り換えた場合の節約額を計算します。 通話の利用状況や家族人数も考慮し、あなたの使い方に合ったプランをデータ容量別に表示します。 「乗り換えたほうがいいのはわかっているけど、実際いくら安くなるのかわからない」という方に。

使い方ガイド

  1. 現在の月額料金を入力します(スマホの請求書を確認。端末代の分割は除く)
  2. 月のデータ使用量を選びます(iPhoneなら設定→モバイル通信で確認可能)
  3. 通話の利用状況を選びます(LINE通話は含めない)
  4. 家族まとめて乗り換えるなら人数を変更

主要格安SIM 料金比較表(2026年3月時点)

サービス 3GB 20GB 特徴
日本通信SIM730円2,178円最安級。10GBプラン1,390円に5分かけ放題込み
楽天モバイル1,078円2,178円段階制。無制限3,278円。Rakuten Link無料通話
povo2.0990円2,700円基本料0円。ギガをトッピングで追加
LINEMO990円2,728円LINEギガフリー。ソフトバンク回線で安定
ahamo2,970円30GB。5分かけ放題込み。ドコモ品質
UQモバイル1,628円3,278円au品質。店舗サポートあり
ワイモバイル2,178円4,015円SB品質。家族割で2回線目990円
mineo1,518円2,178円パケット放題Plus(1.5Mbps無制限)対応
IIJmio990円2,000円老舗MVNO。端末セットが安い

※税込料金。UQモバイル・ワイモバイルは各種割引適用後の価格を含む場合があります。料金は各社の改定により変動します。

大手キャリアと格安SIMの料金差

総務省の「携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査」によると、大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の平均月額は約7,000〜8,000円。 一方、格安SIMの平均月額は約1,500〜3,000円です。

月5,000円の差があるとして、年間で60,000円。10年間で60万円。 家族3人なら10年で180万円の差になります。

この節約額はサブスク管理ツールで他の月額費用と合わせて管理すると、固定費全体の見直しに役立ちます。

格安SIMの選び方 ── 4つのタイプ

タイプ こんな人向け 代表サービス
とにかく安く料金最優先。多少の速度低下は許容日本通信SIM、IIJmio
品質も重視速度と安さのバランス重視ahamo、LINEMO
サポート重視店舗で相談したい。初めての格安SIMUQモバイル、ワイモバイル
データ無制限動画や音楽をたくさん使う楽天モバイル

乗り換えの具体的な手順

  1. 現在の使用量を確認:月のデータ使用量と通話時間を確認する
  2. 乗り換え先を決める:使用量に合ったプランを選ぶ
  3. MNP予約番号を取得:現在のキャリアからMNP予約番号を取得(ワンストップMNP対応なら不要)
  4. SIMロック解除:2021年10月以降の端末は不要。それ以前の端末は現キャリアのマイページから無料で解除可能
  5. 申込み:乗り換え先のサイトで申込み。本人確認書類とクレジットカードが必要
  6. SIM到着後に切替:SIMカードが届いたら差し替えてAPN設定。eSIM対応ならダウンロードだけ

手続き全体で30分〜1時間程度。店舗に行く必要はなく、すべてオンラインで完結します。

よくある間違い・注意点

  • 違約金はもうかからない:2022年7月以降、大手キャリアの2年縛り違約金は廃止されています。いつ解約しても0円
  • 端末はそのまま使える:SIMロック解除済み(2021年10月以降は原則不要)ならiPhoneもAndroidもそのまま使用可能
  • キャリアメールは有料で残せる:月330円でキャリアメールを持ち運べるサービス(メール持ち運び)あり。ただしGmailへの移行がおすすめ
  • 災害時の通信は同等:格安SIMも大手キャリアの回線を使っているため、災害時の通信制限は同じ

固定費の見直しは格安SIMだけじゃない

携帯代以外にも、電気代サブスクリプションの見直しで 月数千円の節約ができます。固定費は一度見直せば効果がずっと続くので、携帯と合わせて見直すのがおすすめです。

よくある質問

格安SIMに乗り換えると実際どのくらい安くなりますか?
大手キャリアの平均月額は約7,000〜8,000円、格安SIMの平均月額は約1,500〜3,000円です。月額3GB程度の利用なら月4,000〜5,000円、年間5〜6万円の節約になるケースが多いです。家族3人で乗り換えると年間15万円以上の節約になることも。
格安SIMのデメリットは?
主なデメリットは①昼12時台など混雑時間帯に通信速度が落ちることがある②キャリアメール(@docomo.ne.jp等)が使えない③店舗サポートが少ない④最新iPhoneのセット購入ができないサービスがある、の4点です。UQモバイルやワイモバイルなどサブブランドは通信品質が大手に近いですが、料金はMVNOより高めです。
乗り換えに必要なものは?
①MNP予約番号(現在の携帯会社から取得。ワンストップMNP対応ならオンラインで即取得可)②本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)③クレジットカード(ほとんどの格安SIMで必要)④SIMロック解除(2021年10月以降に購入した端末は不要)。手続きはオンラインで30分程度で完了します。
通信速度は遅くなりますか?
MVNOタイプの格安SIMは大手キャリアの回線を借りているため、混雑時間帯(平日12:00〜13:00、18:00〜19:00)に速度が落ちることがあります。ただしUQモバイル(au系)やワイモバイル(ソフトバンク系)はサブブランドで自前回線に近いため、混雑時でも安定しています。楽天モバイルはMNOとして自社回線を持っています。
今の電話番号はそのまま使えますか?
はい。MNP(モバイルナンバーポータビリティ)を利用すれば、電話番号を変えずに乗り換えできます。2023年5月からは「MNPワンストップ方式」が導入され、転出元への電話が不要になり、乗り換え先のサイトだけで手続きが完了するようになりました。

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ご注意

本ツールの料金は各社の公式サイト(2026年3月時点)に基づく目安です。キャンペーン・割引・オプション等により実際の料金は異なります。正確な料金は各社の公式サイトをご確認ください。 計算は各MVNO公式サイトの情報に基づいています。