年収・月収・日給・時給 変換ツール
年収・月収・日給・時給のいずれかを入力するだけで、他の3つの金額をリアルタイムで自動変換します。ボーナス・労働時間を考慮した正確な計算が可能です。
いずれかの金額を入力すると、他の金額が自動的に計算されます。
ボーナスを除いた毎月の給与額。ボーナスがある場合は詳細設定で月数を指定。
1日あたりの報酬額。月間労働日数で月収から計算(初期値: 月20日)。
1時間あたりの報酬額。1日の労働時間で日給から計算(初期値: 8時間)。
よく検索される年収:
よく検索される時給:
詳細設定(ボーナス・勤務条件)
年収・月収・日給・時給の変換方法
年収と月収・日給・時給の間には、ボーナス月数と勤務条件(労働時間・労働日数)による換算関係があります。
変換の計算式
月収 = 年収 ÷(12 + ボーナス月数)
日給 = 月収 ÷ 月間労働日数
時給 = 日給 ÷ 1日の労働時間
※ ボーナスがない場合は12で割ります。ボーナス4ヶ月分の場合は16(12+4)で割ります。
年収別 月収・日給・時給 早見表
※ ボーナスなし・8時間勤務・月20日の場合
| 年収 | 月収 | 日給 | 時給 |
|---|---|---|---|
| 200万円 | 166,667円 | 8,333円 | 1,042円 |
| 300万円 | 250,000円 | 12,500円 | 1,563円 |
| 400万円 | 333,333円 | 16,667円 | 2,083円 |
| 500万円 | 416,667円 | 20,833円 | 2,604円 |
| 600万円 | 500,000円 | 25,000円 | 3,125円 |
| 800万円 | 666,667円 | 33,333円 | 4,167円 |
| 1,000万円 | 833,333円 | 41,667円 | 5,208円 |
| 1,500万円 | 1,250,000円 | 62,500円 | 7,813円 |
| 2,000万円 | 1,666,667円 | 83,333円 | 10,417円 |
扶養の壁一覧(2026年)
パート・アルバイトの年収が以下の金額を超えると、税金や社会保険料の負担が変わります。
| 年収の壁 | 内容 |
|---|---|
| 100万円 | 住民税の課税開始ライン(自治体により異なる) |
| 106万円 | 社会保険の加入義務(従業員51人以上の企業)。健康保険・厚生年金の保険料が発生 |
| 130万円 | 社会保険の扶養から外れる。国民健康保険・国民年金に自分で加入が必要 |
| 150万円 | 配偶者特別控除が段階的に減額開始。配偶者の税負担が増加 |
| 178万円 | 所得税の課税開始(2026年新基準: 基礎控除104万+給与所得控除74万) |
| 201万円 | 配偶者特別控除が完全になくなる |
このツールでできること
- 年収・月収・日給・時給の4方向リアルタイム変換(どの欄に入力しても他3つを自動計算)
- ボーナス月数・1日の労働時間・月間労働日数を考慮した正確な換算
- 手取り概算の自動表示(2026年最新の税率・社会保険料率で計算)
- パート・アルバイトの方向けの扶養の壁アラート(106万・130万・178万円など)
より正確な手取り額を知りたい方は、配偶者控除・扶養控除・各種所得控除に対応した手取り計算ツールもご活用ください。
使い方ガイド
- 4つの入力欄(年収・月収・日給・時給)のいずれかに金額を入力します。年収は万円単位、それ以外は円単位です。
- 入力すると、残りの3つの金額がリアルタイムで自動計算されます。
- ボーナスがある場合は「詳細設定」を開き、ボーナス月数を選択してください(一般的な正社員は4ヶ月程度)。
- パート勤務など1日の労働時間や月間労働日数が異なる場合も、詳細設定で調整できます。
よく検索される年収・時給のクイックボタンをタップすると、入力の手間なくすぐに結果を確認できます。
よくある間違い・注意点
年収の「額面」と「手取り」を混同
年収とは税金・社会保険料が引かれる前の総支給額(額面)です。銀行口座に振り込まれる「手取り」とは異なります。源泉徴収票の「支払金額」が年収に該当します。
ボーナスの扱いに注意
「年収500万円・ボーナス4ヶ月」の場合、月収は500万÷16=約31.3万円です。ボーナスなしで12で割ると約41.7万円となり、月々の基本給とは大きく異なります。求人票の「月収」がどちらを指すか確認しましょう。
残業代・各種手当の扱い
年収には基本給のほか、残業代・通勤手当・住宅手当なども含まれます。ただし通勤手当は非課税のため、税金計算の「年収」からは除外される場合があります。詳しくは国税庁:給与所得者の通勤手当をご確認ください。
具体的な計算例
例1:正社員(年収500万円・ボーナス4ヶ月)
- 月収 = 500万 ÷(12+4)= 312,500円
- 日給 = 312,500 ÷ 20日 = 15,625円
- 時給 = 15,625 ÷ 8時間 = 1,953円
- 手取り概算 = 約390万円(手取り率 約78%)
ボーナスなしで計算すると月収は約41.7万円になり、約10万円の差があります。
例2:パート(時給1,200円・1日6時間・月15日)
- 日給 = 1,200 × 6時間 = 7,200円
- 月収 = 7,200 × 15日 = 108,000円
- 年収 = 108,000 × 12 = 1,296,000円(約130万円)
年収約130万円は社会保険の扶養の壁に該当します。扶養内で働きたい場合は、労働時間の調整が必要です。ふるさと納税の控除額もふるさと納税シミュレーションで確認できます。
関連情報
年収・月収の変換結果をもとに、さらに詳しい計算を行うことができます。
- 手取り計算ツール — 各種控除・社会保険料を反映した正確な手取り額
- ふるさと納税シミュレーション — 年収から控除上限額を計算
- 個人事業主の手取り計算 — フリーランス・自営業の方向け
出典:国税庁「給与所得控除」、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
年収水準の目安と業種別の特徴
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると、日本の正社員の平均年収は約460万円(2023年時点)です。ただし業種によって大きな差があり、金融・保険業は約680万円、情報通信業は約620万円と高水準である一方、宿泊・飲食サービス業は約270万円、生活関連サービス業は約320万円と開きがあります。
年収を時給に換算すると、その差がより明確になります。年収460万円(ボーナス4ヶ月・8時間勤務・月20日)の時給は約1,797円ですが、年収270万円では約1,055円になります。パート・アルバイトの方が「正社員と同等の時給か」を確認する際にも、本ツールの変換結果が参考になります。
なお、年収には基本給のほか通勤手当・残業代・各種手当が含まれますが、賞与(ボーナス)は「年間賞与その他特別給与額」として別集計されることがあります。比較の際はボーナス月数の設定にご注意ください。
最終更新日:2026年2月
よくある質問
年収とは何ですか?月収との違いは?
ボーナスを含む場合、月収はどう計算しますか?
時給から年収を計算するには?
扶養の壁とは何ですか?
日本の平均年収はどのくらいですか?
ご注意
本ツールの変換結果は概算です。手取り概算は簡易計算のため、正確な金額は税理士等の専門家にご確認ください。 計算は厚生労働省「賃金構造基本統計調査」、国税庁「給与所得控除」(2026年時点)の情報に基づいています。