年収300万円の所得税はいくら?
2026年(令和8年)最新の税率で計算
年収300万円の所得税
約27,056円
(適用税率 5% / 実効税率 0.9%)
所得税
27,056円
住民税
119,000円
税金合計
146,056円
課税所得
530,000円
計算過程
| 額面年収 | 3,000,000円 |
| − 給与所得控除 | 980,000円 |
| = 給与所得 | 2,020,000円 |
| − 社会保険料控除 | 450,000円 |
| − 基礎控除 | 1,040,000円 |
| = 課税所得 | 530,000円 |
| 所得税(復興税込み) | 27,056円 |
| 住民税(参考) | 119,000円 |
※ 独身・扶養なし・40歳未満の場合。配偶者控除・扶養控除等の適用で税額は変動します。
所得税の速算表(令和8年分)
| 課税所得 | 税率 | 控除額 |
|---|---|---|
| 1〜1,950,000円 | 5% ← 適用 | 0円 |
| 1,950,001〜3,300,000円 | 10% | 97,500円 |
| 3,300,001〜6,950,000円 | 20% | 427,500円 |
| 6,950,001〜9,000,000円 | 23% | 636,000円 |
| 9,000,001〜18,000,000円 | 33% | 1,536,000円 |
| 18,000,001〜40,000,000円 | 40% | 2,796,000円 |
| 40,000,001円〜 | 45% | 4,796,000円 |
※ 上記に加え、復興特別所得税(基準所得税額×2.1%)が令和19年まで課されます。
年収300万円の所得税は約2.7万円。給与所得控除と基礎控除が大きいため、額面の1%未満しか所得税がかかりません。「税金を取られている実感がない」のがこの年収帯の特徴ですが、住民税と社会保険料を合わせると約57万円が差し引かれています。
年収300万円の控除の仕組み
年収300万円の場合、給与所得控除(98万円)と基礎控除(104万円)だけで課税所得が大幅に圧縮されます。社会保険料控除(約45万円)も加わるため、課税所得は約53万円となり、税率5%が適用されます。
年収300万円の節税テクニック
- 課税所得が53万円と少ないため、所得控除の追加効果は限定的。ふるさと納税(約2.8万円)が最も手軽な節税策です
- iDeCoに加入すると所得税率5%+住民税率10%で年間約4.1万円の節税。所得税だけだと約1.4万円の効果
- 医療費が年間10万円を超えた年は確定申告で還付が受けられますが、税率5%のため還付額は少額です
年収別の所得税比較
最終更新日: |計算基準: 2026年(令和8年)税率 |出典: 国税庁 所得税の税率
よくある質問
年収300万円の所得税はいくらですか?
年収300万円(独身・扶養なし)の所得税は約27,000円です。復興特別所得税(2.1%)を含めた金額です。月額に換算すると約2,250円が給与から天引きされています。
年収300万円で確定申告は必要ですか?
会社員で給与収入のみの場合、確定申告は不要です。ただし、医療費控除やふるさと納税(確定申告方式)を利用する場合は確定申告が必要になります。ワンストップ特例を使えばふるさと納税は確定申告不要です。
年収300万円の所得税率は何%ですか?
課税所得が195万円以下のため、所得税率は5%(最低税率)が適用されます。これに復興特別所得税2.1%が加わり、実質5.105%です。
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ご注意
本ページの計算結果は概算です。実際の所得税額は各種控除の適用状況により異なります。正確な金額は源泉徴収票でご確認いただくか、税理士にご相談ください。 計算は国税庁の情報に基づいています。