年収400万円の所得税はいくら?
2026年(令和8年)最新の税率で計算
年収400万円の所得税
約57,176円
(適用税率 5% / 実効税率 1.4%)
所得税
57,176円
住民税
178,000円
税金合計
235,176円
課税所得
1,120,000円
計算過程
| 額面年収 | 4,000,000円 |
| − 給与所得控除 | 1,240,000円 |
| = 給与所得 | 2,760,000円 |
| − 社会保険料控除 | 600,000円 |
| − 基礎控除 | 1,040,000円 |
| = 課税所得 | 1,120,000円 |
| 所得税(復興税込み) | 57,176円 |
| 住民税(参考) | 178,000円 |
※ 独身・扶養なし・40歳未満の場合。配偶者控除・扶養控除等の適用で税額は変動します。
所得税の速算表(令和8年分)
| 課税所得 | 税率 | 控除額 |
|---|---|---|
| 1〜1,950,000円 | 5% ← 適用 | 0円 |
| 1,950,001〜3,300,000円 | 10% | 97,500円 |
| 3,300,001〜6,950,000円 | 20% | 427,500円 |
| 6,950,001〜9,000,000円 | 23% | 636,000円 |
| 9,000,001〜18,000,000円 | 33% | 1,536,000円 |
| 18,000,001〜40,000,000円 | 40% | 2,796,000円 |
| 40,000,001円〜 | 45% | 4,796,000円 |
※ 上記に加え、復興特別所得税(基準所得税額×2.1%)が令和19年まで課されます。
年収400万円の所得税は約6.3万円。まだ税率5%の最低帯にいますが、年収300万円と比べると所得税額は倍以上に。「同じ5%なのになぜ?」と思う方も多いですが、これは課税所得の増加分にまるまる5%がかかるためです。
年収400万円の控除の仕組み
給与所得控除(124万円)+基礎控除(104万円)+社会保険料控除(約60万円)で合計約288万円の控除。課税所得は約112万円で、税率5%が適用されます。
年収400万円の節税テクニック
- ふるさと納税(約4.2万円)で実質2,000円で返礼品獲得。所得税からの還付は約2,000円、残りは住民税から控除されます
- 生命保険料控除(最大12万円)、地震保険料控除(最大5万円)を確実に年末調整で申告しましょう
- iDeCoで年間27.6万円拠出すると所得税約1.4万円+住民税約2.8万円=年約4.2万円の節税
年収別の所得税比較
最終更新日: |計算基準: 2026年(令和8年)税率 |出典: 国税庁 所得税の税率
よくある質問
年収400万円の所得税と住民税の合計は?
所得税は約63,000円、住民税は約170,000円、合計約233,000円です。住民税の方が所得税より2.7倍多いのが特徴です。住民税は税率10%の定率ですが、所得税は5%のため、この年収帯では住民税の方が重くなります。
年収400万円の所得税は年末調整でいくら還付される?
年末調整での還付額は個人の控除状況によります。生命保険料控除、iDeCo、住宅ローン控除などを適用すると、数千円〜数万円の還付が期待できます。特に住宅ローン控除は最大で所得税全額が還付される場合もあります。
年収400万円から500万円に昇給すると所得税はいくら増える?
所得税は約27,000円増えて約90,000円になります(100万円の昇給に対して税負担増は約2.7万円)。まだ税率5%の範囲内のため、昇給分の95%近くが手取りに反映される効率の良い年収帯です。
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ご注意
本ページの計算結果は概算です。実際の所得税額は各種控除の適用状況により異なります。正確な金額は源泉徴収票でご確認いただくか、税理士にご相談ください。 計算は国税庁の情報に基づいています。