水道光熱費の平均と地域比較

あなたの電気・ガス・水道代を入力して、全国平均や地域平均と比較できます。

最終更新: 2026年4月|総務省 家計調査(2024年)データ

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このツールでできること

「うちの光熱費って高いのかな?」——誰でも一度は思ったことがあるはず。 でも「平均」がいくらなのか、意外と知らないもの。 このツールは電気・ガス・水道の月額を入力するだけで、全国平均や地域平均と比較して 「あなたの光熱費は平均より高いか安いか」を一目でわかるようにします。

使い方ガイド

  1. お住まいの地域を選びます(地域平均と比較したい場合)
  2. 世帯人数を選びます
  3. 電気代・ガス代・水道代の月額を入力します

世帯人数別の水道光熱費平均(2024年)

世帯人数 電気代 ガス代 水道代 合計
1人6,726円3,359円2,239円12,324円
2人10,940円4,319円4,344円19,603円
3人12,811円4,930円5,191円22,932円
4人13,532円4,882円5,765円24,179円
5人以上15,680円5,200円6,540円27,420円

出典:総務省統計局 家計調査(2024年データ)

地域別の光熱費の特徴

地域 月平均 特徴
北海道約27,000円灯油代が突出して高い
東北約24,000円暖房費で全国平均を上回る
関東約18,500円都市ガス普及率高く、ガス代は低め
北陸約24,500円電気代・灯油代が高い
東海約18,000円全国平均に近い
近畿約17,500円ガス代がやや高い
中国約18,500円全国平均に近い
四国約19,000円プロパンガス地域多く、ガス代高め
九州約17,000円温暖で光熱費が低い
沖縄約16,000円暖房不要。水道代がやや高い

※2人以上世帯の平均。灯油等の「その他光熱費」を含む。

光熱費を節約する具体的な方法

電気代の節約

  • 電力会社の切り替え(新電力で5〜15%安くなる可能性。電気代計算ツールで比較可能)
  • エアコンの設定温度を1℃調整(冷房28℃→27℃で約10%増、暖房20℃→21℃で約10%増)
  • LED照明への交換(白熱電球の約1/5〜1/8の消費電力)

ガス代の節約

  • プロパンガス地域は業者比較サイトで見直し(同じプロパンでも月1,000〜3,000円差がある)
  • お風呂の追い焚き回数を減らす(家族が間を空けずに入浴する)
  • ガスコンロ→IHへの切替も検討(オール電化にすると基本料金が統合される)

水道代の節約

  • 節水シャワーヘッドに交換(2,000〜5,000円で購入可能、水量30〜50%削減)
  • 食洗機の活用(手洗いより水使用量が約1/6〜1/9)

よくある間違い・注意点

  • 季節変動が大きい:夏の電気代は冬の1.5〜2倍になることも。年間平均で比較するのが正確
  • 水道代は2か月に1回請求が多い:月額に換算するときは÷2をお忘れなく
  • オール電化はガス代がゼロだが電気代が高い:合計額で比較しないと正確な比較ができません

固定費全体の見直し

光熱費の節約と合わせて、携帯代サブスクの見直しも効果的です。 固定費は一度見直せば毎月自動的に節約が続くので、まとめて見直すのがおすすめです。

よくある質問

水道光熱費の全国平均はいくらですか?
2024年の総務省家計調査によると、2人以上世帯の月平均は電気代約10,000円、ガス代約4,100円、水道代約4,000円、その他光熱費(灯油等)約1,100円で、合計約19,200円です。一人暮らしの平均は約13,000円です。
地域によってどのくらい差がありますか?
北海道・東北は暖房費がかさむため全国平均より月3,000〜8,000円高く、九州・沖縄は月2,000〜3,000円安い傾向です。特に「その他光熱費」(灯油代)の差が大きく、北海道は月約6,600円に対し沖縄は約460円と14倍の差があります。
電気代を安くする方法はありますか?
①電力会社を切り替える(新電力は大手より5〜15%安いプランがある)②省エネ家電への買い替え(冷蔵庫・エアコンは10年前の機種と比べて30〜50%省エネ)③待機電力の削減(不使用時のコンセントを抜く)④料金プランの見直し(深夜電力が安いプランなど)。電気代の詳細は電気代計算ツールで確認できます。
ガス代はプロパンと都市ガスでどのくらい違いますか?
プロパンガスは都市ガスの1.5〜2倍程度高い傾向があります。プロパンガスの月額平均は約6,000〜8,000円、都市ガスは約3,000〜5,000円です。プロパンは価格が自由設定のため、業者によって大きく異なります。引越しの際は都市ガスエリアを選ぶと光熱費を大幅に抑えられます。
水道代を安くする方法はありますか?
①節水シャワーヘッドに交換(水量30〜50%削減、工事不要)②洗濯はまとめ洗い③食洗機の活用(手洗いより水の使用量が少ない)④トイレの「大・小」レバーを使い分ける。水道代は自治体ごとに料金体系が異なり、最大で2倍以上の差があります。

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ご注意

本ツールの平均額は総務省家計調査(2024年)に基づく概算です。実際の光熱費は住居の広さ・築年数・家電の使用状況・季節等により大きく異なります。 計算は総務省統計局 家計調査の情報に基づいています。