教育費シミュレーション
お子さまの進路(公立・私立)を選ぶだけで、幼稚園から大学までの教育費総額を自動計算します。
最終更新: 2026年3月|文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」準拠
進路を選択してください
教育費の総額
幼稚園〜大学の教育費総額
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月額平均(22年間):-
| 学校 | 公/私 | 年額 | 小計 |
|---|
💡 教育費の準備方法
2027年開始のこどもNISAを活用すると、 児童手当(月約1万円)を18年間非課税で運用でき、利回り5%なら約349万円に成長します。 国公立大学4年分の学費(約282万円)をカバーできる計算です。
参考:オール公立 vs オール私立
すべて公立+国公立大学:-
すべて私立+私立文系大学:-
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このツールでできること
幼稚園から大学までの各段階で公立・私立を選択するだけで、教育費の総額を自動計算します。 文部科学省の最新統計データ(令和5年度子供の学習費調査)に基づいており、 授業料だけでなく塾・習い事・通学費・制服代などすべての教育関連費用を含みます。
使い方ガイド
- 幼稚園〜高校の各段階で公立・私立を選択
- 大学の進路を選択(国公立/私立文系/私立理系/医歯薬系/進学しない)
- 「すべて公立」「すべて私立」ボタンで一括選択も可能
- 計算結果に年額・小計・月額平均が表示されます
学校種別の年間教育費(令和5年度)
| 学校 | 公立(年額) | 私立(年額) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 幼稚園 | 約18.5万 | 約34.7万 | +16.2万 |
| 小学校 | 約33.6万 | 約182.8万 | +149.2万 |
| 中学校 | 約54.2万 | 約156.0万 | +101.8万 |
| 高校 | 約59.8万 | 約103.0万 | +43.2万 |
具体的な計算例
パターン1:すべて公立+国公立大学
幼稚園(55万)+小学校(202万)+中学校(163万)+高校(179万)+大学(282万)= 約881万円
パターン2:すべて私立+私立文系大学
幼稚園(104万)+小学校(1,097万)+中学校(468万)+高校(309万)+大学(425万)= 約2,403万円
→ オール公立とオール私立で約1,522万円の差。最大の差額は小学校6年間(約895万円差)。
よくある間違い・注意点
- 教育費 ≠ 授業料:塾代・習い事・通学費・制服代など学校外の費用が全体の30〜50%を占めます
- 大学の費用は年々上昇傾向:特に私立大学の授業料は過去20年で約15%上昇しています
- 地域差がある:東京23区と地方では私立の費用が大きく異なります。本ツールは全国平均です
教育費の準備に使える制度
- こどもNISA(2027年〜):年間60万円・非課税で教育資金を運用
- 児童手当:0〜18歳まで月1〜1.5万円が支給(全額貯めると約200万円)
- 奨学金:大学の費用は奨学金で賄い、卒業後に返済する方法も
- 教育ローン:日本政策金融公庫の教育ローン(金利2.35%・最大450万円)
よくある質問
幼稚園から大学までの教育費の総額はいくらですか?
すべて公立の場合は約820万円、すべて私立の場合は約2,400万円が目安です(文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」+大学費用)。ただし、私立小学校と私立医歯薬系大学を選択すると3,000万円を超えるケースもあります。進路の組み合わせによって大きく変わるため、このツールで具体的にシミュレーションすることをおすすめします。
教育費のデータはどこから取っていますか?
幼稚園〜高校の費用は文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」(2024年12月公表)を使用しています。学校教育費・学校給食費・学校外活動費(塾・習い事等)をすべて含んだ「学習費総額」です。大学の費用は文部科学省の授業料統計および日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査」を参考にしています。
教育費にはどんな費用が含まれていますか?
授業料・入学金だけでなく、教科書・学用品費、通学費、制服代、PTA会費、修学旅行費、塾・予備校の月謝、習い事の費用など、教育に関連するすべての支出が含まれています。食費・被服費・医療費などの一般的な生活費は含まれていません。
教育費の準備方法は?
主な準備方法は、①学資保険(元本保証・返戻率105%程度)②こどもNISA(2027年開始・非課税運用・年間60万円枠)③児童手当の積立④貯蓄です。教育費のピークは大学入学時なので、少なくとも大学の初年度費用(国公立約90万円・私立約125〜150万円)は別途準備しておくことをおすすめします。
公立と私立でどれくらい差がありますか?
幼稚園から高校までの15年間で、すべて公立なら約596万円、すべて私立なら約1,976万円で、差額は約1,380万円です。特に差が大きいのは小学校(公立約202万 vs 私立約1,097万・6年間)と中学校(公立約163万 vs 私立約468万・3年間)です。高校は公立約179万 vs 私立約309万と、他の学校種と比べると差は小さくなります。
関連する計算ツール
ご注意
本ツールの計算結果は文部科学省の統計データに基づく全国平均の概算です。実際の教育費は地域・学校・お子さまの活動状況により大きく異なります。具体的な資金計画はファイナンシャルプランナーにご相談ください。 計算は文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」の情報に基づいています。